リンベルにまつわる元結婚式場勤務者の話
先日、リンベルを含むカタログギフトの話題になった詳細は以下
その日は義父のデイケアの契約で女性の所長さんが自宅に訪問
契約説明や書類を書き終えて一段落したときに
麦茶を入れた冷茶用のグラスを見て、「きれいですね」と言ってくださったことから
カタログギフトの話になりました
私:これね、お香典返しのカタログギフトでもらったんですよ
見た瞬間すてきだなと思って、季節ものだし自分で買うとなると
微妙ですけどカタログギフトだと気楽で、即申し込んじゃいました
所長さん:私はカタログギフトもらうとよく腕時計を選んでました
仕事柄時計は必要なので、いろいろあると楽しいし
でも、いくつかもらったらそれも飽きて最近はほぼ食べ物です
いちばんおいしいと思ったのは東京のレストランのラザニア
自分でつくるのは大変そうな食べ物って、そそられますよね
私:食べ物だと、このまえにもらったリンベルの牛肉がおいしかった
いろんなブランド牛があって、チルドで届くって珍しいですよね
雑貨と迷ったんですけど、2回に分けてステーキとすき焼き用が届くので
食い気に負けました
所長さん:ああ、リンベルね、ものすごく進化してますよね
自分でお金足して欲しいものがもらえる、とかJAL マイルがたくさん貯まる、とか
私:くわしいですね。マイルためてるんですか?
所長さん:はいカタログギフト注文するときはマイル2倍になるからリンベル使います
それと、じつは前職が結婚式場勤務だったんです
引き出物の説明もしていて、いろいろなカタログギフトをみてきたので詳しいんです
お客様のリンベル利用率高かったですよ
思わぬところで、カタログギフトの話になりました
すすめる側としてもリンベルを知っている方のお墨付きって
説得力あると実感したひとときでした